ワシの初孫も来年ついに小学生になる!令和初の小学生ってことになるワシの孫には何が相応しいか考えたんだが、令和って多様なんだなと感じた。これはワシが初孫に入学祝いを贈るまでのストーリーだ。
カタログギフトの便利さ
お祝いギフトを扱うお店をしらべると、1000点を越える品物があふれていて「いったい何を贈ったらいいかわからん・・・」と固まってしまったのだ。ワシのプライドが許さないが、電話で子供に何がいいのか聞いたら、「カタログギフトが便利」と言われてしらべると・・・・なんと便利なんじゃカタログギフト!本人が欲しいものを選べるなんて反則っ・・と思ったが孫に喜んでもらいたいワシは最終的にカタログギフトにしたのだ。
カタログギフトの便利な点は何といっても贈ってもらった本人が喜ぶ商品を選べるのがアドバンテージだ。例えば孫が欲しいといっていた天体望遠鏡も入っていた。家族で楽しめる高級料理店のギフトも入っているし、なんというかこうラグジュアリーな感じでビックリするぞ。何よりお値段以上の品物やサービスが受けられるのは、孫も家族もうれしすぎるポイントだ。
入学祝にぴったりな理由
ワシは孫が喜ぶ顔を思い浮かべるのが大好きな、超がつくジジバカだ。ジジバカのワシにっとって孫が喜ぶ姿が、100億パーセントの条件だ。頑固なじい様とおもわれてもワシは気にしない。小学生の入学祝いといえばランドセルが定番なんだが、ワシが知らない間にランドセル事情が変わって、防犯性能、収納部分のサイズの大型化、軽量化が進んでいるらしい。何より驚いたのは、ランドセルのバリエーション。ワシが小学生の頃は黒と赤だけじゃったんだが、今は30種類以上の色がある。6年間使うのだから、頑丈で軽いのはぜったい条件じゃが、孫が好きな色は流石のワシにもわからん・・・・。だからこそカタログギフトでランドセルを選んでもらえるのが一番だと思ったんじゃ。
あと、あれだ学習机。ワシは小学生の頃の机といえば合板のしょぼい机だったが、カタログギフトの机は豪華絢爛だ。成長に合わせて机のレイアウトを変えられるものもあるし、孫が座りすぎても疲れないたち椅子タイプもある。孫には勉強してもらってノーベル化学賞をとってもらいたいから、机は頑丈で一生使えるものを用意してあげたいのがジジバカ道精神なのじゃ。ワシの贈ったカタログギフトからどんなランドセルと机を選ぶのか・・・早くこの目で見てみたいのぉ